【マウンテンバイク】GT bicycles の2020年モデル、展示会場より現車チェック! (ハードテイル編) ※公式試乗会追加

掲載日/2019年09月04日  取材・写真・文/やかん
取材協力/ライトウェイプロクツジャパン

 

フローティングシートステイが絶対の年

 

 GT bicycles の2020年モデル紹介の第 2 弾は、前評判の高いハードテイルモデルたち。事前アナウンスのあった、同社ハードテイル BIKE の特徴であるトリプルトライアングル( Triple Triangle™ )の進化が大きな要因であろう。今までは強度などに利点があり、且つ、GT バイクスのアイコン的存在であったが、このたび舵を大きく切り、シートステイがシートチューブから分離した設計となった。

 GT では、“トリプルトライアングル フローティングシートステイ”と呼んでいるようだ。(そのままではあるが)

 かつては剛性感の高いフレームが好まれたが、昨今はシーンの変化やホイール径、タイアの進化により、ペダリングロスは少ないがクッション性は高い、ある意味エンデュランス的な乗り味が志向されている結果であろう。

 基本的に、このトリプルトライアングル フローティングシートステイは、アルミモデルにのみ導入されている。カーボンフレームは構造上、分割するのが難しいことや素材の特性でしなやかなフレームは作りやすいからと推察される。

 GT 本社も国内代理店も、本来ここは伝統的なザスカーを推していきたいところであろうが、筆者としてはこのモデルは生粋のクロスカントリーレーサーであり、アルミを選択するよりカーボンフレームを気にするべきだと思っている。よって、新しいフレームの紹介は、アバランチェからにしたい。
 
 


ぷちストイックなオフロードライダーには『AVALANCHE』を

GT アバランチェ コンプ 2020年モデル/9万504円(8%込み)/カラー:レッド、ディープティール(奥)
ホイール径は 27.5 のみ。フレームサイズは、XS、S、M、L の展開。

 本国も含め、パンテラがなくなった 2020 年モデルで実質、アグレッシブなハードテイル・マウンテンバイクモデルとなったアバランチェ。これは、フレームのリアが 141 ブーストになったのが理由で、ホイール径が 29 インチまで対応することから 27.5+ も履けるのでは? という判断による。

 実際、会場では試験的に 27.5+ を履かせた展示車もあり、無理はなさそうに見えた。スポーツとエキスパートは、はじめから 27.5 モデルと 29 モデルが別々に用意されていて、基本的に径が違うのみになる。

 もちろん、フレームはオールニューのトリプルトライアングル フローティングシートステイで(長いな……)、リア周りは良い意味でのしなやかさを持つとのことだ。代理店アナウンスでは、30%の改善が見られたという。

GT アバランチェ コンプ 2020年モデル/9万504円(8%込み)/カラー:レッド
ここが大きく変わった、“トリプルトライアングル フローティングシートステイ”。
GT アバランチェ コンプ 2020年モデル/9万504円(8%込み)/カラー:レッド
シートステイの印刷は従来どおり、“トリプルトライアングルデザイン”のみになっている。
GT アバランチェ コンプ 2020年モデル/9万504円(8%込み)/カラー:レッド
このアングルで良く解ると思う。シートステイが、シートチューブと完全に分離している。これにより、いままでの売りであった「 4 倍のシートステー接触点」から決別した。

 アバランチェのようなモデルは、山の中をガンガン登り、軽快に下る遊び方をするライダーにうってつけなので、ザスカー系で定評のあったトリプルトライアングルの進化版は充分な働きをしてくれるものと思う。一般的に、リアをブースト化するとホイールの強化が可能になるので、接地パートは強く、ボディタッチは柔らかく、といったところか。

 モデルは 4 グレード用意されるが、日本でのマウンテンバイクの購入価格帯を考えると、『コンプ』までが限界であろう。

GT アバランチェ コンプ 2020年モデル/9万504円(8%込み)/カラー:レッド
GT アバランチェ コンプ 2020年モデル/9万504円(8%込み)/カラー:レッド
リアのギヤがワイド化されているので、フロントはシングル。ただ、フレームにディレーラーマウントは用意されている。
GT アバランチェ コンプ 2020年モデル/9万504円(8%込み)/カラー:レッド
ケーブルは、’20 年モデルからインターナルルーティング化。フロントディレーラーがないので、塞がれている。
GT アバランチェ コンプ 2020年モデル/9万504円(8%込み)/カラー:レッド
リアのディレーラーは、シマノ DEORE と必要十分。スプロケットは、11-42 T(10 速)とワイド仕様。
GT アバランチェ コンプ 2020年モデル/9万504円(8%込み)/カラー:レッド
ブレーキは、シマノの MT200 油圧ディスクで、ローター径は 160 mm。
GT アバランチェ コンプ 2020年モデル/9万504円(8%込み)/カラー:レッド
個人的見解なのだが、1 1/8″- 1.5″ テーパードコラムのヘッドチューブデザインは、なんとかならない物なのか。格好よいとは言い難い。
GT アバランチェ コンプ 2020年モデル/9万504円(8%込み)/カラー:レッド
’20 年モデルで爆発的に普及が進んだ、ブースト規格なのにクイック機構のアクスル。GT ではパンテラから導入されたもので、便利。

 なお、コンプは 27.5 モデルしか用意されていないが、基本的なフレームジオメトリに違いはない筈なので、29 インチ、もしくは 27.5+ は履けると思われる。(もちろん、購入の際は店舗に確認&相談してください)

GT アバランチェ コンプ 2020年モデル/9万504円(8%込み)/カラー:レッド
パンテラがなくなったのはこの、Boost 141 を本機が採用したことに起因。
GT アバランチェ コンプ 2020年モデル/9万504円(8%込み)/カラー:レッド
コンプはオフィシャルでは『 27.5 x 2.25″ 』を装着しているが、展示車は試験的に x 2.8″ を履いていた。

 ちなみに注意点なのだが、29 インチに魅力を感じている筆者などだと『アバランチェ スポーツ 29 』の S サイズを候補にしたくなる。ただ、そうすると足着き性よりも、トップチューブの長さでハンドルとの距離に悩まされるという。確かに、欧米人は手足が長い。ジオメトリを見ると、 S の実質トップチューブ長(ホリゾンタル換算)は 585 mm。適応身長の表記がどこにもないのだが、標準では 80 mmのステムが装着されているので、それを含め検討した方がよいだろう。

GT アバランチェ スポーツ 2020年モデル/7万7,544円(8%込み)/カラー:ブラック、アクアブルー(奥)
GT アバランチェ スポーツ 2020年モデル/7万7,544円(8%込み)/カラー:ブラック
ヘッドパーツは、ゼロスタックタイプ。
GT アバランチェ スポーツ 2020年モデル/7万7,544円(8%込み)/カラー:ブラック
トリプルトライアングル フローティングシートステイ。
GT アバランチェ スポーツ 2020年モデル/7万7,544円(8%込み)/カラー:ブラック
トリプルトライアングル フローティングシートステイ部。
GT アバランチェ スポーツ 2020年モデル/7万7,544円(8%込み)/カラー:ブラック
GT アバランチェ スポーツ 2020年モデル/7万7,544円(8%込み)/カラー:ブラック
スポーツはフロントディレーラーが装備されるので、ケーブルはこのような処理に。
GT アバランチェ スポーツ 2020年モデル/7万7,544円(8%込み)/カラー:ブラック
チェーンリングは、36/22 Tの 2 枚構成。昨今、確かに 3 枚は不要であろう。
GT アバランチェ スポーツ 2020年モデル/7万7,544円(8%込み)/カラー:ブラック
リアはシマノ Alivio で、スプロケットは 11-36 T( 9 速)。ワイド仕様ではないので、この辺でもコンプとの住み分けになる。
GT アバランチェ スポーツ 2020年モデル/7万7,544円(8%込み)/カラー:ブラック
同じく、Boost 141 規格。
GT アバランチェ スポーツ 2020年モデル/7万7,544円(8%込み)/カラー:ブラック
ブレーキは、テクトロ M275 油圧ディスクで、160 mm ローター。
GT アバランチェ スポーツ 2020年モデル/7万7,544円(8%込み)/カラー:アクアブルー
このスポーツも、試験的に 27.5+ を履かせている。
GT アバランチェ スポーツ 2020年モデル/7万7,544円(8%込み)/カラー:アクアブルー
27.5+でも問題はなさそうだ。

GT アバランチェ スポーツ 2020年モデル/7万7,544円(8%込み)/カラー:アクアブルー
違いは解り難いが、手前が 27.5 、奥が 27.5+ を履いている。

 
 


フローティングシートステイの入口『AGGRESSOR』

GT アグレッサー スポーツ 2020年モデル/5万5,944円(8%込み)/カラー:インク

 アグレッサーは、マウンテンバイクがオールテレーンバイク(ATB)とも呼ばれていた良さを今にまで引き継いでるモデル。オフロードはもちろんのこと、街ナカで使ったり友人とサイクリングしても良い。何にでも使え、ロードバイクのような気遣いが無用な万能 BIKE である。

 幸いにして、5 万円強で手に入る『スポーツ』もしっかりと、“トリプルトライアングル フローティングシートステイ”フレームに変わっているので、以前より快適な乗り心地を得られるのではないか。レーシーなザスカーなら、ストイックなひたすらペダリングパワーを推進力に変えてくれるフレームでもよいが、のんびり走る時もある使い方では困る。

GT アグレッサー スポーツ 2020年モデル/5万5,944円(8%込み)/カラー:インク
このグレードも“トリプルトライアングル フローティングシートステイ”フレームに。
GT アグレッサー スポーツ 2020年モデル/5万5,944円(8%込み)/カラー:インク
GT アグレッサー スポーツ 2020年モデル/5万5,944円(8%込み)/カラー:インク
見た目でも解るが、従来機のようにシートステイがシートチューブに溶接されていないので、しなりが期待できる。

 街中でこのルックスの GT-BIKE はよく見掛けるが、その大半はパロマーかこのアグレッサーである。アグレッサーの方が一般のひとからすると結構な値段なのだが、今回はフローティングシートステイを備えたことで、明確な差別化、購入の踏ん切りがつくのではないか。

 なお、スポーツとエキスパートの明確な違いは、ブレーキ。スポーツが機械式ディスク(ノンブランド品)に対し、エキスパートは油圧式(テクトロ)となる。構造上は機械式の方がメンテナンスしやすそうだが、コントロール性には雲泥の差がある。正価で 9,720 円差であるが、ここをどう捉えるか。たまの週末にオフロードをアグレッシブに攻めることもあるのならば、筆者の経験則では油圧式を勧めたい。

GT アグレッサー スポーツ 2020年モデル/5万5,944円(8%込み)/カラー:インク
ホイール径は 27.5 インチ。フロントサスペンションは、SR サンツアーのコイル式 75 mm。ロックアウトはないが、別段困ることはないだろう。
GT アグレッサー スポーツ 2020年モデル/5万5,944円(8%込み)/カラー:インク
ノンブランド機械式ディスクをどう捉えるか。レースにでも出なければ、大丈夫と思うが。
GT アグレッサー スポーツ 2020年モデル/5万5,944円(8%込み)/カラー:シアンブルー
サイズ展開は、XS、S、M、L 。適応身長の指標は、やはりない。
GT アグレッサー スポーツ 2020年モデル/5万5,944円(8%込み)/カラー:シアンブルー

GT アグレッサー エキスパート 2020年モデル/6万5,664円(8%込み)/カラー:シルバー、エレクトリックブルー(奥)
GT アグレッサー エキスパート 2020年モデル/6万5,664円(8%込み)/カラー:シルバー
GT アグレッサー エキスパート 2020年モデル/6万5,664円(8%込み)/カラー:シルバー
トリプルトライアングル フローティングシートステイ採用。
GT アグレッサー エキスパート 2020年モデル/6万5,664円(8%込み)/カラー:シルバー
トリプルトライアングル フローティングシートステイ部。
GT アグレッサー エキスパート 2020年モデル/6万5,664円(8%込み)/カラー:シルバー
トリプルトライアングル フローティングシートステイ部。
GT アグレッサー エキスパート 2020年モデル/6万5,664円(8%込み)/カラー:シルバー
サスペンションのグレードが上がる。SR サンツアーのコイル式 80 mm で、油圧式ロックアウトとプリロードを備える。
GT アグレッサー エキスパート 2020年モデル/6万5,664円(8%込み)/カラー:シルバー
リアディレーラーは、シマノ Tourney で 8 速(12-32 T)。

GT アグレッサー エキスパート 2020年モデル/6万5,664円(8%込み)/カラー:シルバー
ブレーキは、テクトロ M275 油圧ディスクで、160 mm ローター装備。

 
 


立ち位置が難しくなった『ZASKAR』

GT ザスカー カーボン エリート 2020年モデル/31万1,040円(8%込み)/カラー:シルバー/ブラック
ザスカーは標準では 29 インチホイールで、フレームサイズは S、M の 2 本のみになる。

 かつてはトリプルトライアングルとセットで語られることの多かったザスカーだが、現代の、特に日本でのマウンテンバイクの需要を考えると、やや扱いは難しくなったと言える。

 基本、クロスカントリーレースでの使い方が想定されるし、そうなると上位 3 モデルのカーボンフレームを推したくなるが、これらは ’20 年モデルの訴求ポイントである“フローティングシートステイ”を採用していない。カーボンレイアップで今までも、剛性と乗り心地、しなりはコントロールされていたからだ。

 フローティングシートステイは、剛性感の代わりに乗り心地はやや犠牲になってしまう(もしくは意図的に犠牲にしていた)従来フレームへの GT からの新提案であり、では敢えてアルミモデルを選ぶかと言えば、先述のアバランチェなどの方がそこは現実的であろう。

GT ザスカー カーボン エリート 2020年モデル/31万1,040円(8%込み)/カラー:シルバー/ブラック
カーボンフレームのトリプルトライアングルは、このようにシートチューブと繋がっている。

 ザスカーにはエキスパート、エリート、コンプと 3 つのカーボンモデルが用意され、当日、エキスパートの展示はなかったが、いずれもルックス的に魅力が薄いのも問題。個人的な感覚ではあるが、あのような真っ黒や地味な色で、性能もパッと見はまるで解らないのに 28 万円近く払うのは理解に苦しむ。

 以前よりも更に資源の使い方や持続性についてクローズアップされる昨今では、カーボン製品は耐用年数も気になるところ。一説には、自転車フレームのような貼り合わせタイプの場合、エポキシ樹脂のベストは 2 〜 3 年、長くて 5 年と言われている。これは湿気によるもので、特に日本では紫外線の影響より強いようだ。

 それらを勘案すると、様々なメーカーを平均して 10 年が寿命と仮定。アルミフレームも、ベストを考えればこの程度との言もあるが、クラックが入らなければ、とりあえず乗ることはできる。カーボンフレームの高性能、抜群の乗り心地は筆者も充分に体感しているし優位性も理解している。今だって 1 台は所有したいと思っている。取り扱いや心構えに注意がかなり必要なことは事実だ。

 素材のカーボンを選ぶか、新機構のアルミを選ぶか、ザスカーは ’20 年、もっとも悩む BIKE だと思う。

GT ザスカー カーボン エリート 2020年モデル/31万1,040円(8%込み)/カラー:シルバー/ブラック
S サイズは 380 mm、M は 430 mm。ジオメトリは詳しい情報ないのだが、おそらくはシートチューブ長。
GT ザスカー カーボン エリート 2020年モデル/31万1,040円(8%込み)/カラー:シルバー/ブラック
リアは、Boost 12×148 スルーアクスルとなり、剛性感や推進力に留意しているのがよく解る。
GT ザスカー カーボン エリート 2020年モデル/31万1,040円(8%込み)/カラー:シルバー/ブラック
F.O.C™ カーボンは台湾生産。

GT ザスカー カーボン コンプ 2020年モデル/27万8,640円(8%込み)/カラー:ロウ/ブラック
さて、この真っ黒の BIKE に魅力を感じるかな。

 


 これで現状、GT の 2020 年モデル リアル系 BIKE の紹介は終えたと思う。フルサス編も辛口であったが、同社の伝統を考えれば当然のことで、期待値の表れと思っていただきたい。

 フローティングシートステイへの注目が高いのは事実のようなので、時代はマッチョよりややソフトを望んでいるのだろう。

 機会あれば、乗ってみたい。

関連:フルサス編
【マウンテンバイク】GT bicycles の2020年モデル、展示会場より現車チェック! (フルサス編)
 
 

【 試乗会のお知らせ 】

2019年10月20日(日)
第15回 かかみ野MTBフェスティバル
各務原市 市営公園「各務野自然遺産の森」
〒504-0102 岐阜県各務原市各務車洞6797-1
0583-83-6115
 https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/79909

予定試乗車
・ザスカー カーボン コンプ M ロウ/ブラック
・ザスカー アロイ コンプ M アクアブルー
・アバランチェ エリート M モスグリーン
・ストンパー エース24 24″ シルバー


2019年10月27日(日)
長岡MTBフェスティバル2019最終戦
長岡市営スキー場
〒940-0821 新潟県長岡市栖吉町3300
 http://sb-project-nagaoka.com/

予定試乗車
・ザスカー アロイ エリート M ブラッシュド/ブラック
・センサースポーツ M ディープティール
・フォースコンプ M ガンメタル
・アバランチェ スポーツ 27.5 M ブラック
・ストンパー エース24 24″ アクアブルー


2019年11月3日(日)
SAYAMA HILLS DAY
東京都西多摩郡瑞穂町南平2-50-30
042-570-1757
 https://www.sayamaparks.com/app/events/view/1103

予定試乗車
・アバランチェ スポーツ 29 M アクアブルー
・アバランチェ スポーツ 27.5 M ブラック
・アバランチェ エリート M モスグリーン
・アバランチェ エキスパート 27.5 M シルバー
・アバランチェ コンプ M レッド
・アグレッサー スポーツ M サテンブラック
・アグレッサー コンプ M レッド


2019年11月17日(日)
MTBの楽しさを共有したいinフォレストバイク小田原
フォレストバイク小田原
神奈川県小田原市荻窪
 https://www.forestbike.jp/

予定試乗車
・ザスカー アロイ エリート M ブラッシュド/ブラック
・ザスカー アロイ コンプ M アクアブルー
・センサースポーツ M ディープティール
・センサーコンプ M ガンメタル
・フォース29 プロ M グロスバーガンディ
・フォース29 エキスパート M グロスピッチグリーン
・フォース29 エリート M サテンブラック
・アバランチェ エリート M モスグリーン
・フォースエリート M レッド
・フォースコンプ M ガンメタル
・アバランチェ エキスパート 27.5 M ブラック
・アバランチェ エリート M モスグリーン
・アバランチェ コンプ M ディープティール


2019年11月23日(祝)
第14回セオサイクル サイクルフェスティバル
袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ
千葉県袖ケ浦市林348-1
04-7189-0100
 http://seocycle.net/seofesweb/index.html

予定試乗車
・グレード カーボン エキスパート M サテンシェイド
・グレード アロイ エキスパート M パープル
・ザスカー アロイ エリート M ブラッシュド/ブラック
・アバランチェ エリート M モスグリーン
・ストンパー エース26 26″ シルバー
・ストンパー エース24 24″ ミント
・ストンパー プライム20 20″ ブルーシルバー
・ランジ16 16″ オレンジ
・ランジ12 12″ オレンジ
 
 
[ 取り扱い ]
ライトウェイプロクツジャパン
 
 

投稿者: やかん

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