【Kawasaki】KAZE30周年記念 カワサキコーヒーブレイクミーティング 全国キャラバン実施。

カワサキモータースジャパンが運営しているユーザークラブ、“KAZE”が2018年に創立30周年を迎え、また、カワサキコーヒーブレイクミーティングも 2018年に20周年を迎えることを記念し、 全国キャラバンを実施する。

カワサキモータースジャパンが運営しているユーザークラブ、“KAZE”が2018年に創立30周年を迎え、また、カワサキコーヒーブレイクミーティングも 2018年に20周年を迎えることを記念し、 全国キャラバンを実施する。
 
 
< リリースより >
株式会社カワサキモータースジャパンが運営しておりますユーザークラブ“KAZE”が2018年に創立30周年を迎えます。 また永年に亘りお客様からご愛顧をいただいております、 カワサキコーヒーブレイクミーティング(通称:KCBM)も2017年で通算118回を重ね、 2018年に20周年を迎えます。

これらを記念し、 以下の通りカワサキコーヒーブレイクミーティング全国キャラバンを実施いたします。
 
■2018カワサキコーヒーブレイクミーティング全国キャラバン

【カワサキコーヒーブレイクミーティング in 埼玉スタジアム2002】
開催日:2018年1月14日(日)
時 間:9:30~12:00
場 所:埼玉スタジアム2002(埼玉県さいたま市緑区美園2-1)

【カワサキコーヒーブレイクミーティング in 沖縄美々ビーチいとまん】
開催日:2018年2月25日(日)
時 間:12:00~14:00
場 所:美々ビーチいとまん(沖縄県糸満市西崎町1丁目6-15)

【カワサキコーヒーブレイクミーティング in 浜松】
開催日:2018年3月11日(日)
時 間:9:30~12:00
場 所:浜名湖競艇場 対岸駐車場(静岡県湖西市新居町中之郷3727-7)

※上記3会場を含む全国8会場を予定し、 確定次第、 下記ウェブサイトイベントページにて公開いたします。

http://www.kawasaki-motors.com/event/EventSearch

※各会場へご出店いただける協賛企業様も随時募集しております。
※ご来場いただき受付けをされた参加者に、 各会場オリジナルのステッカーをプレゼント。
※さらに、 30周年記念オリジナルマグカップと各会場オリジナルのドックタグを限定販売します。
※いずれのアイテムも会場ごとに限定数をご用意いたします。 (なくなり次第終了)
※参加者全員での記念撮影のほか、 グループを分けての撮影も予定しております。 (集まれ!レディースライダーなど)

30周年記念オリジナルマグカップ

各会場オリジナルのドックタグ

 
【カワサキコーヒーブレイクミーティング(KCBM)】
カワサキコーヒーブレイクミーティング(通称:KCBM)とは、 無料でふるまわれるコーヒーを飲みながら、 一緒に来た仲間や会場で知り合った仲間同士でバイク談義に華を咲かせる参加費無料・事前登録不要のモーターサイクルファンに向けた一般ライダー参加型イベントです。
1998年に九州の大分県を第1回目としてスタートし、 全国規模で年4回開催されています。 2013年7月28日(日)には兵庫県の淡路島で100回目を数える 「カワサキコーヒーブレイクミーティング」が開催されました。
 

【カワサキライダーズクラブKAZE】
カワサキモーターサイクル・ジェットスキーユーザーのための、 アウトドアスポーツやツーリング、 製品情報、 ライディングに関するノウハウ、 イベント情報、 ツアー企画など様々な情報発信によって、 メンバーのモーターサイクルライフを応援している日本国内限定のユーザークラブです。
 
 
[ ソース ]
カワサキモータースジャパン
 
 

【crankbrothers】高圧と低圧の切り替えが可能な新型フロアポンプ『スターリング』発売開始

ライトウェイプロダクツジャパンは、crankbrothersの『スターリング』フロアポンプを発売する。

ライトウェイプロダクツジャパンは、crankbrothers(クランクブラザーズ)の『スターリング』フロアポンプを発売する。
 
 
< リリースより >
『スターリング』はロードバイクのような高い気圧を入れるための高圧モードと、マウンテンバイクやシクロクロスなど4気圧程度までを素早く入れる低圧モードを、1つのフロアポンプに装備し、2つのモードの切り替えを足元でできるので、スムーズな切り替えが可能です。

ゲージがアナログ方式なので微妙な気圧調整を必要とする場合にも、有効活用頂けます。

ボディはアルミを採用。軽量ですので、持ち運びを容易でありながら、crankらしい美しいデザインをお楽しみ頂けます。
 
【商品スペック】
モデル/スターリング フロア
価格/7,680円(税抜)
カラー/シルバー
対応バルブ/米式、仏式
最大気圧/160PSI・11bar
 
 
[ 問い合わせ ]
ライトウェイプロダクツジャパン
TEL/03-5950-6002
 
 

【EICMA2017】ミラノショー リリースからの雑感。

現地に取材に行っている訳ではないので、各社から配信されたリリースの中身を、雑感というかたちで簡単に紹介する。

掲載日:2017年11月09日 文/やかん

現地に取材に行っている訳ではないので、各社から配信されたリリースの中身を、雑感というかたちで簡単に紹介する。
 

ホンダは英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドとして、数台を発表している。出展車は、ヨーロッパ向け2018年モデルとコンセプトモデルになる。

世界初公開モデルとしては、CB125Rが気になるところだ。“新世代CB”として誕生したモデルで、ビギナーから経験豊かなライダーまで幅広い層を想定して開発された。マスの集中化を図ることで、軽快で上質な操縦フィールを目指したという。

125ccは、日本においては独特のセグメントとなるため、ユーザー減少に加え、高年齢化が著しい業界としては、国内での導入もして、若者ライダーに訴求をして欲しいところである(現状は、日本市場への導入予定はある)。

こういったフェイスが、今の若者にミートするかは不明なところがあるが(カワサキ・ニンジャ250の人気振りを見るに)、伝統の“CB”にこの排気量が登場するのは、嬉しいことだ。
 

CRF1000L Africa Twin Adventure Sportsは、CRF1000L Africa Twinに新たに設定したAdventure Sportsモデルになり、想定内のモデルではある。

メーカーコンセプトとしては、「もっと遠くへ行きたい」、「もっとタフに過酷な挑戦をしたい」という、さらなるアドベンチャーマインドをかき立てるモデルとして開発された。

また、1988年に初代Africa Twinがヨーロッパに登場してから30年を象徴する記念モデルにもなっている。24L容量の大型フューエルタンクと大型のウインドスクリーン、ロングストロークのサスペンションなどの採用に加え、スロットル・バイ・ワイヤシステムも新たに装備している。

こちらも、日本への導入予定がある、ということだ。ラフロードもカバーするツアラーモデルは、250ccモデルも含め、今の日本市場の潮流のひとつなので、ユーザーには受け入れられるだろうが、排気量と価格の点を考えると、「ルック」車ではない、小排気量の本格モデルの登場を渇望するところである。
 

スズキは、海外市場向けの2018年モデルとして新型『SV650X』を出品した。

かなり挑戦的なスタイルをしたモデルで、2017年10月に東京モーターショーで発表した参考出品車『SV650X』の市販予定モデルにもなる。

スムーズな出力特性や高い操縦性を特長とする、645cm3V型2気筒(Vツイン)エンジンを搭載した、スリムで軽量なロードスポーツバイク『SV650』をベースに、ヘッドライトカウルやセパレートハンドルなどのカフェレーサースタイルのスポーツカスタムを取り入れ、個性的な外観に仕上げている。

セパレートハンドルは、スポーティーなライディングポジションを実現し、シート座面を立体感のある仕上がりにしたタックロールシートに、前傾姿勢でも疲れにくいソフトなクッションを採用。さらに、ヘッドライトの下にはオプションでフォグランプを装着可能としている。

2018年初頭より、欧州を中心に販売を開始する計画であるという。国内導入については、触れられてない。
 

ホンダからのコンセプトモデルもある。

『CB4 Interceptor』、という名称で、「ネオ・スポーツ・カフェ」をデザインテーマにし、EICMA2015に出展した『CB4 CONCEPT』の進化モデルになる。

スタイリングは、カラーをブラックで統一し、流れるようなラインで構成している。フロントに装備したファンによって、フューエルタンク上のタッチスクリーンに電気を供給する、変わった機構も取り入れている。このタッチスクリーンは、ネットワークに常時接続されており、マップによるナビゲーション、緊急時の通話、デバイスの接続などの機能を提供するということだ。

カフェレーサーは、世代を問わず人気のあるジャンルであるので、今後の動きに注目したいところだ。
 

個人的には、やはり経済事情にそれほどダメージが当たらない125ccセグメントに、新型を導入して欲しいところではある。もちろん、日本独自のセグメントであるため、難しいことは承知であるが、とにかく、モーターサイクル業界は、年齢の高齢化が著しく、そこをブレイクスルーしたい意味で、努力を期待したい。
 
 

【KNOX】ゼロ2 ウィンターグローブ 発売開始。

株式会社ジャペックスは、 このたびKNOX社の新製品『ゼロ2』ウィンターグローブを発売開始した。

株式会社ジャペックスは、 このたびKNOX社の新製品『ゼロ2』ウィンターグローブを発売開始した。
 
 
< リリースより >
【KNOX “ZERO2 OUTDRY”ウィンターグローブ発売】
このたび株式会社ジャペックスはイギリスのプロテクターメーカー“KNOX / ノックス”の新製品『ZERO2 OUTDRY』ウィンターグローブの発売を開始いたします。

◆ZERO2 OUTDRY / ゼロツー アウトドライ
OUTDRYを使用したウィンターグローブです。OUTDRYは素材に伸縮性があり、内側に熱圧着するためウィンターグローブでありがちな“ゴワゴワ感”を解消し操作性の良いグローブです。
手のひらにはKNOXのお家芸であるSPSを装備。転倒の際、路面との接触時に手首のひねりを軽減するスライダーの役割を果たします。

■特徴
・OUTDRY / アウトドライ
「アウトドライ」はフィルムに伸縮性がありグローブ内側に圧着し、すばらしい操作性とつけ心地を実現しています。
従来の防水フィルムはグローブの外側と内側の間に「浮いている」ので、ゴワゴワ感や、水がたまり冷えの原因になっていましたが、アウトドライはこのようなデメリットを解消しています。

・Primaloft(プリマロフト)断熱材
羽毛のように軽くて暖かく保湿性を備えた超微細マイクロファイバー素材です。

・SPSプロテクションシステム
手のひら部分には衝撃吸収パットSPSを装備。転倒の際、手をついたときの衝撃吸収とス
ライダーの役目を果たし、手首のひねりを軽減します。

色/ブラック
サイズ/S, M, L, XL,
販売価格/16,200円(税込)
発売開始/発売中
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・ノックスとは?
1981年創業の、プロテクター開発から始まったイギリスのメーカー。グローブもプロテクションパーツととらえ、他のメーカーとは一味違った開発を行う。
 
 
[ ソース ]
ジャペックス
カスタマーサポート
03-3773-7633
 
 

【SUZUKI】GSX‐Sシリーズの 新型モデル『GSX‐S125 ABS』を発売。

スズキは、ストリートスポーツバイクのGSX‐Sシリーズに125ccの新型モデル『GSX‐S125 ABS』を追加し、2017年10月11日より発売する。

スズキは、ストリートスポーツバイクのGSX‐Sシリーズに125ccの新型モデル『GSX‐S125 ABS』を追加し、2017年10月11日より発売する。
 
< リリースより >
スズキ株式会社は、アグレッシブなスタイリングや高出力エンジンを特長とするストリートスポーツバイクのGSX‐Sシリーズに125ccの新型モデル『GSX‐S125 ABS』を追加し、10月11日より発売する。

『GSX‐S125 ABS』は、初心者や若年層にも幅広く楽しんでいただける、GSX‐Sシリーズのエントリーモデルの原付二種スポーツバイクである。
スーパースポーツバイクのGSX‐Rシリーズの技術を投入した、高出力の124cm3エンジンと軽量でコンパクトな車体は、力強い加速と、街乗りからワインディングにおける扱いやすさを実現した。
GSX‐Sシリーズ共通のイメージとなる低く構えたアグレッシブなスタイリングを採用し、前後輪に17インチの大径ホイールと花弁形状のブレーキディスクや、スズキの国内の125cc二輪車に初採用となるABSを標準装備した。

また、ワンアクション式シャッター付ステアリングロックや、スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけでエンジンが始動する『スズキイージースタートシステム』など、利便性の高い装備を採用した。

【 『GSX‐S125 ABS』の主な特長 】
エンジン・車体

124cm3水冷4バルブ単気筒DOHCエンジン。GSX‐Rシリーズの解析技術を用いた燃焼室の最適化や、吸気効率の向上、燃料噴射の最適化などにより、最高出力11kW/10,000rpm、最大トルク11N・m/8,000rpmの出力性能と48.2km/Lの燃費性能を実現。

スムーズな出力伝達による力強い加速を実現する6速マニュアルトランスミッション。

軽量・高剛性フレームと、GSX‐Rシリーズの技術を投入して設計した、コンパクトな車体レイアウト。ショートホイールベースと、133kgの軽量・スリムなボディーにより、街乗りにおける扱いやすさや、ワインディングにおける高い操縦性を実現。

アップハンドルによる前傾の少ない快適なライディングポジションと、785mmの低いシート高による良好な足つき性を実現。

装備

前後輪にスポーティーな10本スポークの17インチ大径アルミ製キャストホイールと花弁形状のペータルブレーキディスクを装備。

前・後輪に取り付けられたホイールスピードセンサーにより各車輪速度を検知し、ブレーキの効きを自動的にコントロールして車輪のロックを一定範囲内で防ぐABSを標準装備(スズキの国内の125cc二輪車に初採用)。※2

長距離の走行に安心な大容量11Lの燃料タンク。

フルデジタル表示の多機能メーター。
1)任意に設定したエンジン回転数に到達するとランプの点灯/点滅でシフトチェンジのタイミングを知らせるRPMインジケーター
2)一目でギヤポジションがわかるギヤポジションインジケーター
3)切替式のオドメーター/ツイントリップメーター

鍵穴へのいたずらや盗難を抑止する、ワンアクション式シャッター付ステアリングロック。グローブをした状態や、夜間の鍵穴が見えにくい状況でも、シャッターを開ける際はキーマスコットを指定部に押し込み、閉める際はノブを操作するだけで開閉が可能。

スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけで、スターターモーターを回転させてエンジンが始動する『スズキイージースタートシステム』を採用。また、ニュートラル時はクラッチレバーを握らなくても始動可能とした。
※2 ABSは制動距離を短くするためのシステムではありません。また、コーナリング中のブレーキングによる車輪の横滑りはコントロールすることができません。

デザイン

GSX‐Sシリーズ共通のイメージとなる低く構えたアグレッシブなスタイリング。
1)ラジエーターシュラウドと燃料タンクに一体感を持たせ、アンダーカウルを装備することで、コンパクトながらボリュームのあるデザインを実現
2)ハンドル位置を低くし、ヘッドライトを前に出した、シャープでスポーティーな印象の力強い顔つき
3)サイレンサーに2つの排気口を設けたスポーティーなデュアルタイプマフラー

車体色は、黒/ソリッドブラック(半ツヤ)、青/トリトンブルーメタリックの2色を設定。

メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
35万4,240円
* 価格(リサイクル費用を含む)には、保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う費用は含まれない。
* 製造事業者/スズキ・インドモービル・モーター社
* 製造国/インドネシア
* 輸入事業者/スズキ株式会社


 
 
[ 問い合わせ先 ]
スズキ(株)お客様相談室
TEL/0120-402-253
オープン時間:9:00~12:00、13:00~17:00
 
 

【YAMAHA】中須賀 克行選手が『YZR-M1』で6年連続となるワイルドカード参戦決定 2017 FIM MotoGP世界選手権シリーズ 第15戦 日本グランプリ

2017年10月15日、ツインリンクもてぎ(栃木県)で決勝が行われる2017 FIM MotoGP世界選手権シリーズ 第15戦 MOTUL日本グランプリに、中須賀 克行選手が、YAMALUBE YAMAHA FACTORY RACINGからYZR-M1でワイルドカード参戦(MotoGPクラス)する。

2017年10月15日、ツインリンクもてぎ(栃木県)で決勝が行われる2017 FIM MotoGP世界選手権シリーズ 第15戦 MOTUL日本グランプリに、中須賀 克行選手が、YAMALUBE YAMAHA FACTORY RACINGからYZR-M1でワイルドカード参戦(MotoGPクラス)する。
 
< リリースより >
中須賀選手の日本グランプリへの出場は、2012年以来6年連続6回目。『YZR-M1』の開発ライダーとして、実戦を通じた開発評価が目的となります。また、MotoGPクラスへの出場は、2位表彰台を獲得した2012年の第18戦バレンシアGPを含め通算8回目です。

今シーズンの中須賀選手は、『YAMAHA FACTORY RACING TEAM』から全日本ロードレース選手権の最高峰クラスJSB1000に参戦しているほか、7月末の鈴鹿8耐に出場し、アレックス・ローズ選手、マイケル・ファン・デル・マーク選手とともに、当社史上初となる3連覇、通算7度目の優勝に貢献するとともに、個人でも日本人初、8耐史上2人目となる 3連覇を達成しました。

日本グランプリへは、『Movistar Yamaha MotoGP』と『Monster Yamaha Tech 3』に、『YAMALUBE YAMAHA FACTORY RACING』の中須賀選手を含めたヤマハライダーが出場。鈴鹿8耐と並び、国内最大級のモータースポーツイベントである本大会を盛り上げることで、レースや二輪車の楽しさ・魅力を伝え、国内市場の活性化をめざします。

中須賀 克行選手談
「今回の日本グランプリ出場も、YZR-M1の開発評価が目的となります。ハイレベルなライダーを相手に、ここまで進めてきたことを自分で確認するチャンスであり、実戦を通じて走行スタイルのトレンド、世界のトップライダーが求める性能など、次の開発に活かせるものを感じ、吸収したいと思います。また、M1のポテンシャルを自分の走りで証明するチャレンジの機会でもあります。強敵ばかりですが、中須賀らしいアグレッシブな走りを見せますので、ぜひサーキットで応援をお願いします。もてぎで待っています!」


 
 
[ ソース ]
ヤマハ発動機
 
 

「あなたがもう一度聞きたいエンジン音」投票で選ばれた懐かしのレーサーレプリカ(250cc)2台の動画を公開!! ~「HONDA CBR250RR」「Kawasaki ZXR250」~

JAFは、 インターネットで募集した「あなたがもう一度聞きたいエンジン音『懐かしのレーサーレプリカモデル(250cc)』」で得票上位となったモーターサイクルの、エンジン音を楽しむことができる動画を、2017年9月15日から公開する。
 
< リリースより >
得票上位となったのは、 「HONDA CBR250RR」と「Kawasaki ZXR250」の2台。 昭和から平成に変わった1989年前後、 250cc4ストローク4気筒のレーサーレプリカモデルが大人気だった頃のモーターサイクルが、今でも実際に走れるコンデションで登場。 エンジンをかける瞬間やメーターパネルの動きを見ることができ、 エンジン音・排気音を聴くだけでなく見ても楽しめるものとなっています。

投票結果 投票総数 15,328通
第1位 HONDA CBR250RR 6,038票
第2位 Kawasaki  ZXR250 4,234票
(実施期間 2017年6月20日~7月5日 インターネットによる投票)

▽視聴はこちら JAF HAPPY BIKE!! バイクの音を楽しむ「名車図鑑」
http://www.jaf.or.jp/happybike/zukan/


 
 
[ ソース ]
一般社団法人 日本自動車連盟
 
 

MotoGP日本大会観戦ペアチケットやロッシコラボグッズが当たる。『モンスターを買ってMotoGPでロッシに会おう!』キャンペーン開催!

モンスターエナジーは、 MotoGP日本大会の開催を記念し、2017年9月1日(金)~14日(木)の期間中、 デイリーヤマザキなどで、「モンスターを買ってMotoGPでロッシに会おう!」キャンペーンを実施する。
 
< リリースより >

モンスターエナジーは、 MotoGP日本大会の開催を記念し、 9月1日(金)~14日(木)の期間中、 デイリーヤマザキ・ニューヤマザキデイリーストア・ヤマザキデイリーストア限定で、MotoGP日本大会の観戦ペアチケット&バレンティーノ・ロッシ サイン会などが当たる「モンスターを買ってMotoGPでロッシに会おう!」キャンペーンを実施いたします。

当キャンペーンは、 対象期間中に全国のデイリーヤマザキ・ニューヤマザキデイリーストア・ヤマザキデイリーストア店舗で該当商品を購入したレシートの画像をキャンペーンサイトへ添付して送ると、 MotoGP日本大会の観戦ペアチケット&バレンティーノ・ロッシ サイン会が5組10名様に、 ロッシコラボTシャツが50名様に当たる超豪華企画となっております。

さらに、 観戦ペアチケットは、 既に完売となっているバレンティーノ・ロッシ応援席で、 90度コーナーをテールスライドしながら通過する選手たちの豪快な走りを楽しめます。

また、 モンスターエナジー対象商品を2本同時に購入すると、 先着で非売品のモンスターエナジーのステッカーをプレゼントいたします。

MotoGPとは、 二輪ロードレースの世界最高峰である最上位クラスのロードレース世界選手権です。 世界中からトップライダーが集結する熱い戦いを是非お楽しみください。
 

 
【 キャンペーン概要 】
名称/モンスターを買ってMotoGPでロッシに会おう! キャンペーン
実施期間/2017年9月1日(金)~2017年9月14日(木)
サイト/ http://memotogp17.jp
応募方法/キャンペーン応募サイトより応募
 1.キャンペーン期間中に対象商品を購入
 2.購入レシートをスマートフォンまたは携帯電話で撮影
 3.キャンペーンサイトにアクセス
 4.画面の指示に従ってレシート画像を添付して送信
 ※キャンペーンの参加はスマートフォンおよび携帯電話のみ可能です。
 ※機種によりご利用いただけない携帯電話がございます。
 ※添付していただく購入レシートは、 キャンペーン期間中にご購入いただいたものに限ります。
対象商品/モンスターエナジー / モンスターアブソリュートリーゼロ /モンスターウルトラ / モンスターカオス
 ※店舗により対象商品の取扱いがない場合がございます。 ご了承ください。
賞品/
【Aコース(8本購入)】 5組10名様 …MotoGP日本大会ペア観戦チケット&バレンティーノ・ロッシ サイン会
観戦チケット:3日間通し券
観戦席/V・ロッシ選手応援席 Z席 (90°コーナーアウト側/Z1~3ブロック)
特典/ステッカー、 大型フラッグ、 ファンクラブ限定ナイロンバッグ(大人のみ)

【Bコース(4本購入)】50名様 …バレンティーノ・ロッシコラボTシャツ

【数量限定(対象商品2本同時購入)】モンスターエナジーステッカー 
※ 無くなり次第終了とさせていただきます。

※ 画像はイメージです。
※ 賞品の仕様は変更になる場合がございます。
 
『MotoGP日本大会』概要
大会名称/2017FIM MotoGP™ 世界選手権シリーズ第15戦MOTUL 日本グランプリ
主催/一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)/株式会社 モビリティランド
公認/国際モーターサイクリズム連盟(FIM)
開催場所/ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1 )
開催スケジュール/10月13日(金)練習走行/14日(土)公式予選/15日(日)決勝
大会ウェブサイト/ www.twinring.jp/motogp
 
 
[ ソース ]
モンスターエナジージャパン
 
 

【SERFAS】1ストロークあたりのエアー量をアップした新型フロアポンプ『FP-200SE ロングストローク』を発売開始。

ライトウェイプロダクツジャパン株式会社は2017年8月下旬から、SERFAS『FP-200SE』の発売を開始する。

【SERFAS】1ストロークあたりのエアー量をアップした新型フロアポンプ『FP-200SE ロングストローク』を発売開始。

 

ライトウェイプロダクツジャパン株式会社は2017年8月下旬から、SERFAS『FP-200SE』の発売を開始する。

 

 

<リリース>
本製品はフロアポンプのベストセラーモデル『FP-200』のバレルを長くすることで1ストロークあたりのエアー量をアップさせつつ、ハンドルも力が入れやすいエルゴノミックグリップに改良することで従来のFP-200と比べて楽に空気を入れることが出来るようになりました。

またポンプ専用 SERFAS バッグが付属されるため、完成車の購入時にフロアポンプを一緒に持って帰ることが可能です。

<スペック>
商品名/FP-200SE ロングストローク
価格/4,536円(税込)
カラー/マットブラッククラシック、イエロー、クロームペイント、ブラック/ イエロー、レッド、ホワイト
最大充填可能空気圧/11気圧:160PSI
質量/1.6kg
付属品/バッグ

 

従来のモデルより長くなったバレル。
持ち帰りに便利なバッグが付属。
ベースにグリップテープを施し、クリート付きのシューズでも使いやすさ抜群。
持ち運びに便利なハンドルロック。
力の入れやすいエルゴノミックグリップ。

 

 

[ お問い合わせ ]
ライトウェイプロダクツジャパン
TEL/03-5950-6002

 

【SUZUKI】V-Strom(ブイストローム)シリーズの新型モデル『V-Strom 250』を発売。

スズキは、街中から高速道路、山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができる、スポーツアドベンチャーツアラーのV-Stromシリーズに250ccの新型モデル『V-Strom 250』を追加し、2017年7月6日より発売する。

【SUZUKI】V-Strom(ブイストローム)シリーズの新型モデル『V-Strom 250』を発売。

 

スズキ株式会社は、街中から高速道路、山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができる、スポーツアドベンチャーツアラーのV-Strom(ブイストローム)シリーズに250ccの新型モデル『V-Strom 250』を追加し、2017年7月6日より発売する。

 

 

<リリース>
『V-Strom 250』は、ツーリングでの快適性と日常的な扱いやすさを両立させ、幅広いユーザーのニーズに応えた、スポーツアドベンチャーツアラーのエントリーモデルである。エンジンは低中速の扱いやすさを重視した出力特性とし、車体には低いシート高や専用セッティングを施したサスペンションを採用することで、良好な足つき性と取り回し性能を実現した。シリーズ共通イメージのスタイリングを採用し、ヘッドライトを中心にアウトドアギアのタフなイメージのデザインとした。

<特長>
【エンジン・車体】
・水冷2気筒248cm3エンジンは、フリクション低減や燃焼効率向上を図ることで、低中速の扱いやすさを重視した出力特性(最高出力18kW/8,000rpm、最大トルク22Nm/6,500rpm)と優れた燃費性能(39.0km/L※)を実現。
・平成28年国内新排出ガス規制に対応。
・アップハンドルによる前傾の少ない快適なライディングポジションと、800mmの低いシート高による良好な足つき性を実現。
・専用セッティングを施したフロントフォークと7段階調整式のリヤサスペンション。
※国土交通省届出値:定地燃費値(60km/h)2名乗車時。定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です。燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります。
【デザイン】
・1988年発売の野性的で力強いスポーツアドベンチャーツアラー「DR-BIG」のDNAを継承した、シリーズ共通イメージのスタイリング。
・アウトドアギアの持つ、タフで力強いイメージでデザインしたヘッドライト。
・先進的なイメージを持たせた面発光LEDのリヤコンビネーションライト。
・車体色は、黒/黄「パールネブラーブラック/ソリッドダズリンクールイエロー」、赤「ダイヤモンドレッドメタリック」、黒「パールネブラーブラック」の3色を設定。
【装備】
・黒基盤に白字を表示する視認性の高いネガ液晶を採用した、フルデジタル表示の多機能メーター。
1)任意に設定したエンジン回転数に到達するとランプの点灯/点滅でシフトチェンジのタイミングを知らせるRPMインジケーター
2)一目でギヤポジションがわかるギヤポジションインジケーター
3)切替式のオドメーター/ツイントリップメーター
4)ツーリングに便利な時計
・12Vのアクセサリーソケットを標準装備。
・高い防風性をもったコンパクトなウインドシールドと、長距離や寒冷時における快適性を向上させるナックルカバーを標準装備。
・前後輪に花弁形状のブレーキディスクとスポーティーな10本スポークの17インチアルミ製キャストホイールを採用。
・長距離の走行に安心な大容量17Lの燃料タンク。

メーカー希望小売価格(税抜)/57万240円
* 価格(リサイクル費用を含む)には、保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う費用は含まれない。
* 製造事業者/常州豪爵鈴木摩托車有限公司
* 製造国/中国
* 輸入事業者/スズキ株式会社

 

 

 

[ お問い合わせ ]
お客様相談室
TEL/0120-402-253